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1月 27

更年期のほてり・のぼせ・汗について大事なこと

現在、35歳の女性です。私は10代後半頃から、妙なのぼせ・ほてりに時々悩まされてきました。

季節を問わずにじっとりと変な汗をかき、気持ちが悪い思いをしたものです。

後に、更年期障害でこういったほてりやのぼせが悩みの種になる、という事を聞き知ったのですが、私の場合は非常に若い段階でこれらの症状を経験していました。

最初は、「ただの汗」と思いさほど気にしていなかったのです。

ところが、友人と一緒に屋内で過ごし、その際に「暑いね」あるいは「寒いね」という風に言われても、私は全くその寒暖を感じていないことに気が付きました。

ある夏休みに、自室で勉強をしていた所へ母親が入ってきて、「あんた、こんなに暑い所にひきこもって大丈夫?」と言われたのです。

私は暑さも、もちろん喉の渇きも感じていませんでしたし、汗ひとつかいていませんでした。ところが学校に行ったり通学で電車に乗ったりすると、恐ろしく暑い気がして顔がほてり、脇の下がびしょびしょになるほど汗をかいていたのです。

たまに友人と乗り合わせると、「大丈夫?何だか顔が赤いよ」と言う風に、明らかにのぼせていたのです。

このように、寒暖を感じ取る神経が少々鈍かったようで、これが別の時…特に対人関係で不特定多数の人間に囲まれている時などに、頻繁に現れるようになりました。

汗をかくべき所でかかず、汗をかく理由がない所で大量にのぼせていたのです。精神的な問題もありますが、女性ホルモンの異常が一番の原因だったと思われます。

成人後、低用量のピルを飲み始めた所、月経不順・異常が改善されて、これらののぼせ・ほてりの症状もほとんどなくなりました。

また、大人になるにつれて少しずつ生活に軽運動を取り入れて行ったのです。

(子どもの頃は運動が大嫌いでした)しばらくすると、十分歩いて体が温まった際に、自然に汗が出るようになり、体が少しずつ本来の機能を取り戻していったように思います。

今でも、初めて会う人と話す際などはやはり脇下にびっしょりと汗をかきますが、それは緊張というれっきとした「汗をかく理由」と捉えられますので、ずいぶん自分も健康になってきている、と思えます。

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